
【軽トラ静音化】フロアと背面に制振材と吸音材を貼り付ける

軽トラの静音化シリーズ。
今回はフロア(足元周り)と背中側に制振材と吸音材をつけていきます。
シートやマットなど外せるものを取り外す
初めは外す予定ではなかったのですが、とても施工しにくかったので外せるものは外しました。外したものは運転席と助手席のシート・フロアに敷いてあったマット・シフトノブ周りのプラスチックです。
以外に素人でも外せるものです。まぁ軽トラですからね。
普段は掃除ができないとことなので外した後はゴミや汚れがたまっています。しっかりと清掃します。僕はエアーで吹いてしまいましたが、小さい箒などで掃き出して制振材を貼る部分はシリコーンオフなどで脱脂しておきましょう。
フロアの静音化
制振材を貼り付けていく
先ずはフロアに制振材をペタペタと貼っていきます。
ドアなどと比べて叩いても反響音が小さいところも多く、貼る場所に迷いましたがある程度の面積があって貼れそうなところには貼っていきました。
寒い時期にやったので、ドライヤーで温めながらしっかりと接着するようにしていきます。
↓使用したのはこちら
オトナシートを貼っていく
次にオトナシートを貼っていきます。制振材との使い分けがよくわからないのですが、買っちゃったしせっかくなので貼っておきます。
一気に広い面積に貼ろうとするとシワができやすいです。かといってあまり小さくやると今度は間に隙間ができてしまうので難しいのですが、目につきやすい部分は頑張って広く貼り見えにくいところは割といい加減に貼っております。
ちなみにタイヤハウスの部分以外はほぼシートを戻すと隠れてしまいます。
↓使用したのはこちら
ちなみに今回3箱くらい使用しました。
吸音材をつける
吸音材としてシート下にシンサレートを挟むことにしました。
取り外したシートの形よりも少し小さめにシンサレートを切って、クリップの部分は切り抜いてあります。
↓使用したのはこちら
背面の静音感
制振材を貼る
座席を取り外した背面に制振材を貼り付けていきます。
上を向いて作業しないといけない天井に比べればマシですが、ゴシゴシと圧着するのは疲れますね。
↓使用したのはこちら
オトナシートも貼り付ける
こちらにもオトナシートを上から貼っていきます。
初めは下側だけ貼ったのですが、走行したら明らかに上側からの音が大きいことに気づき背面全体にオトナシートを貼りました。
上側は耳に近いため騒音を感じやすいのでしょうか?
確かに効果はありました。
↓使用したのはこちら
その他の部分の静音化
座面下のカバー裏に吸音材をつける
座面の下には運転席側から助手席側まで、長ーいカバーが付いています。
これを外すにはシフトノブ周りのプラスチックを取り外さないと、外せません。
エンジンに近い部分になるので効果が出るのではないかと思い吸音材と断熱を兼ねてシンサレートを貼っていきました。
見えなくなるので適当さ加減がわかってしまう画像ですね。
ちなみに画像下の方に写っている黄色いロータリーカッターですが、初めなくてもハサミで切れるしいらんやろと思っていましたが、不正解。
制振材・吸音材を切るスピードがハサミや普通のカッターで切るのに比べ2倍から3倍の速さでできます。
なめてましたすみません。
↓DIYするのなら買って損はしません
シフトノブ部分にも吸音材
外したシフトノブのプラスチック裏にも吸音材を詰めてみました。
シフトノブやサイドブレーキ、4WD切り替えレバーがあるので、動かした時に干渉しないように注意しましょう。
静音化してみての感想
初めに数値等で計測していないので、あくまで一個人の主観になりますことをご了承ください。
まず乗用車並みに静かになった!とは思いません。でもノーマルの状態からするととっても静かになったと思います。オーディオの音がちゃんと聞こえます。
でもエンジンが4〜5千回転くらい回るとややエンジン音がうるさいです。
雨の日にタイヤが水を切る音が聞こえなくなりました。ここはちょっとびっくりです。
ただどこを施工したのが効果的だったのかはわかりませんが、フロアかなと思っています。
エンジン音以外は明らかに窓ガラスから入ってくる音です。雨音もフロントガラスに当たる音のみが聞こえます。天井もデッドニングしたため天井からの雨音は停車時のみです。
静音化はなかなか大変ですが、静かになることで車内が快適になります。
完全に気のせいなのですが、路面の音がしないだけで乗り心地が良くなった感じがします。
お金と時間があれば是非やってみることをお勧めします。
軽トラが一段と好きになること間違いなしです!